四万十市議会 2021-12-13 12月13日-02号
これに当てはまる項目が5個以上の人は、できるだけ早く耳鼻科の専門医の診察を受けることを薦められています。この難聴かどうか判断できるシートですよね、特定健診受診券とこの聞こえのチェックシートを一緒に送付することはできないでしょうか。そういった方法もぜひ検討していただきたいと思っていますが。 ○議長(小出徳彦) 竹田高齢者支援課長。
これに当てはまる項目が5個以上の人は、できるだけ早く耳鼻科の専門医の診察を受けることを薦められています。この難聴かどうか判断できるシートですよね、特定健診受診券とこの聞こえのチェックシートを一緒に送付することはできないでしょうか。そういった方法もぜひ検討していただきたいと思っていますが。 ○議長(小出徳彦) 竹田高齢者支援課長。
アンケートで見ると、耳鼻科で補聴器を購入された方は、その病院で小まめに調整をされているようですが、店舗で購入された場合は、3回程度しか調整されていませんでした。購入したものの、十分に調整ができないため、使い勝手が悪くて使用していない方もいました。小まめに調整することが必要ですし、そういう補聴器技能者がどういうところにいるのかということも何らかの形で周知をしていただきたいと思います。
加齢性難聴は日常生活を不便にし、コミュニケーションを困難にするなど生活の質を落とす大きな原因になることや認知症のリスクを高める可能性も指摘されていることから、耳鼻科への受診や聞こえを改善するための補聴器の案内、必要に応じて身体障害者手帳の取得についての案内などを行っております。
それは耳鼻科と内科へかかりましたけど、1時間で金払うて全部もんてきました。予約時間より30分早く行きましたけれども、すぐ診てくれて、なかなかてきぱきやっていた。 僕は市民病院の外来へも私も行きますが、その中でもどこを見てもてきぱきやりゆうようなふうがない。もうちょいそこ民間病院みたいに、やっぱりサービス業、一つのサービス業としてもうちょい取組んでほしい。
町では、耳が聞こえない、聞こえにくくなってきたと相談があったときには、耳鼻科への受診を勧めるとともに、身体障害者手帳のことや補装具費支給制度のこともあわせて説明を行っておりますが、引き続き耳が聞こえない方への支援や援助ができるように、できる限り情報提供もしながら対応してまいりたいと考えております。
仁淀病院の常勤の医師数については、内科医師が平成21年は5名おりましたが、22年から24年は4名、25年は3名、現在は2名で、整形外科、耳鼻科、放射線科は平成21年より1名、外科は3名で現在も3名となっており、内科の医師の数が少なくなっているのが現状でございます。
一方では、常勤科で中途採用の耳鼻科を除く、5診療科は目標として前年度を下回らない努力に取り組んだ結果、決算見込では補正第2回予算対比で4,519万3,000円の増収となり、対前年度で1億1,610万円の増収、患者数は入院2,318人増加、外来1,389人減少となり、内科を大きく支えました。
仁淀病院の医師確保の現況についてでございますが、4月1日における医師数については、常勤医師は内科2名、外科3名、整形外科、耳鼻科、眼科、放射線科各1名の9名で、前年の4月1日に比べ外科1名、眼科1名の増となっております。このほか、高知大学や民間診療所等により、19名のパート医師を派遣していただき、診療しているところであります。
仁淀病院は救急病院の指定を受けておりまして、休日や夜間、当直医師1名を常駐させておりますが、内科、耳鼻科、眼科、整形外科、外科の医師が交代で勤務しており、重症の患者の受け入れや当直医師の専門外の患者は今のところ他の病院を紹介しているところでございます。
病院の常勤医師の状況につきましては、昨年12月、消化器内科の医師が病気療養により1名減となり、さらに本年3月には内科の副院長が退職したことにより、4月からは内科2名、外科2名、整形外科、耳鼻科、放射線科各1名の7名の医師で診療しておりましたが、7月に外科医師が東京慈恵会医科大学より赴任し、高知大学派遣の外科医師が退職しました。
せめてあとの月水金で残った火曜と木曜だけでもパートの先生よこしていただけんろうかという話を、できれば常勤の先生がええがですけど、という話をしましたが、なかなか大学のほうにもそんな小児科の先生がおらんということで派遣がなかなか難しいという話がありまして、私どもとしましては何とかこの小児科は耳鼻科と一緒に患者が来てくれますので、耳鼻科は毎日やってますので、毎日やりたいがですけども、なかなか先生がいないということで
これらのことを踏まえまして児童・生徒の健康診断として、内科・耳鼻科・眼科の医師及び歯科医師に学校医を委嘱し、健診を実施しております。 また、尿検査、それから糖、たんぱく、潜血反応といったものから寄生虫、ギョウチュウといった検査、そして心電図検査、そして血液検査、これは総コレステロールあるいは貧血、そういった検査を実施しているところであります。
また、耳鼻科は手術時と学会出張等のときに大学から応援をいただいています。婦人科は大学の深刻な医師不足のため応援診療等はできていません。 次に、医師の補助的な業務に対するバックアップ体制については、医薬分業による薬剤師から入院患者さんへの服薬指導。管理栄養士による栄養指導。脳神経外科領域の言語聴覚障害及び内科・呼吸器科領域の嚥下障害などのため言語聴覚士を採用予定。
また、21年度より小・中学校において耳鼻科検診を実施しており、耳鼻科医に対して年報酬の支払いを行うため、小・中学校校医及び歯科医の種別に耳鼻科医を加えようとするものでございます。 議案第9号いの町複合福祉施設ウェルネス伊野の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例議案でございます。
耳鼻科のお医者さんなどが夜勤をしておりましたら、何だ耳鼻科かと、ほかに専門はいないのかと、こういうようなことを言われて、お医者さんは本当にぽきっと折れてしまうと、気持ちが、そういうことも言われておりました。
これは、院長ほか局長ともこれからいろいろ詰めて議論していきたいと思いますし、皆様のいろんなお声も寄せていただきたいんでございますけど、例えば、けんみん病院と同じように、産婦人科から眼科、耳鼻科、そこまで全てを備えるということはもうとてもできません。ですから、特色のある分野に、けんみん病院にまさる強みを発揮していくということかと思います。
ほんで、最近、ちょっと耳に水がたまって耳鼻科へ、その水を抜きに行きました。その折に、大変たまげたことを見受けました。4月1日付で眼科の先生が異動する。まことに、あれが仕上がって3、4回市民病院へ行ったことがありますけれども、かなれ眼科の周りには、患者が集中しておりました。その先生が4月1日をもって異動するという、あこへ、その異動の内容を掲げておりましたので、私は、びっくりしました。
ここでお答えをすると1時間ぐらい時間がかかりますので、簡単に言いますと、まず診断用具、連絡用具、蘇生吸引用具、気管切開用具、補助用具、外科用具、注射用具、冷却剤、輸液剤、眼科・耳鼻科用具、消毒用具、骨折用具、衛生材料用具、補助用具等が主なもので、その中にいろんな薬品が添加されておるところでございます。 なお、震災のときに一番想定されるのは外傷であり、ショックである。
昨年来から、精神科外来、脳外科外来に続き、小児科、婦人科、耳鼻科の常勤医師不在につきまして、小児科外来を受診しても日替わりの先生で不安、新しい病院になってもこのようなお医者さんがいなくては将来の財政が心配、市民負担になっては困るなど、よく訴えられます。また、新病院に向けての期待も多くあります。
のことでございますけれど、私たちは、本当に病院が新しくなりましたら、本当にこれから先、多くの患者さんが集まってきまして、栄えていっていただきたいと、心から念じておりますが、本当にいろいろな情報を聞きましても、また、今のお話をお聞きいたしましても、お医者さんが大変不足しているということはよく分かりますけれど、しかし、最後におっしゃっていただきました開院の運びになったときは、産婦人科の先生や、それから、小児科の先生、耳鼻科